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最後に愛は勝つ [miscellaneous info]

まずは、本日都知事選に小池百合子さん(63)が正式に立候補を表明されたということなので、先日の記事をご参考までに。  (本日のひとこと) 

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さて、皆さんはこちら ↑↑↑ の事件、ご記憶にありますでしょうか?
ちょうど7年前の6月に厚生労働省の事務次官まで務められた村木厚子さんが逮捕された時の新聞です。
逮捕容疑は、不正に安い郵便料金でダイレクトメールを送付したとする虚偽公文書の作成とその行使でした。因みに、その時の厚生労働大臣はあの前都知事の舛添さんです。その後冤罪とわかり、逆に大阪地検特捜部の検察官が証拠書類を改ざんしたとして逮捕されてしまうという、ご当人には本当にお気の毒な事件でした。また、当時のマスコミの騒ぎ方もひどくて、最初は性悪な女小役人のようなイメージを連想させる記事を書きたてていたのに、それが冤罪とわかると「あの方は部下にとても慕われ、周りからの人望も厚く、とても人間味のある人です。」みたいな、仮面ライダーの変身よりも鮮やかな変わり身に、世の中で一番信用が置けないのはマスコミであるという認識を新たにしました。「ペンは剣よりも強し※、されどお金儲けには弱し」といったところでしょうか!!
※これは、元来のリシュリューの言葉ではなく、現在一般的に使われているほうの意味で書いています。念のため・・

この村木厚子さんのコラムが昨夜の夕刊に載っていましたので、それをご紹介いたします。
短い文章ではありますが、非常に感動する内容が書かれています。特に後段の堀田力さんの言葉に続くところから・・・

ぐっと込み上げてくるものがあり、読み終えてふと「最後に愛は勝つ」という言葉が浮かんできました。

では、お時間がございましたら、是非ご一読くださいませ。(_ _)

--------2016.6.28 日経新聞夕刊---------------------

私が郵政不正事件で逮捕・勾留された経験を、夫は「二度と味わいたくないが、得難い経験」という。確かにたくさんのことを教えられた。一番大きかったことは、人は誰でも、ある日突然支えられる存在になるということだ。勾留されると、裁判をどう闘うか、家族の生活はどうするか、やり残した仕事はどうするか、何もかも塀の外の人の力を借りないとできなくなった。それまで無意識のうちに、仕事をし家庭を営む自分を支える側だと思っていたが、その状況は一瞬で変わった。

最後まで頑張れたのは2つの支えがあったからだ。家族や友人、職場の仲間というインフォーマルな支え、そして弁護士というプロの支え。病気でも介護でも同じだろう。ある日突然困難に直面したとき、家族や友人の支え、そして医師、看護師、介護士といったプロの支え、この2つの支えが必要だ。

裁判の後、職場復帰をして間もなく東日本大震災があり、大臣の随行で郡山の避難所を訪ねた。被災者を励まして歩く大臣の後ろを歩くと「アッ、村木さんだ。よかったねえ。がんばってね」とみんなに言われた。東北の人の強さとやさしさに感激しながらも「頑張ってね」と言う大臣の後を「頑張ってね」と言われながら歩くのはきまり悪かった。後でささやか福祉財団の堀田力さんが「いいことしたね。人は励まされるばかりじゃ元気が出ない。村木さんを励ますことができてうれしかったと思うよ」と教えてくれた。

人は支えがなければ生きていけない、しかし支えられるだけでは元気が出ない。誰もが支え手となれる、そして誰もが必要な時に支えてもらえる社会を目指したい。(前厚労事務次官 村木 厚子)

                

             ★明日は総会、ウコンに支えてもらって頑張ろう!

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                     (おわり)

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KENTのアーカイブス [薄っぺらさん]

書きたいという強い気持ちがあるときは、短い時間でもテーマに関係なくスラスラ書けるのに、ネタはあっても気分が乗らないときはホームポジションに乗せた指はピクリとも動きません。これは、自分がまだまだブロガーの域に達していないということだと思います。また、年のせいか、「あれだよ、あれ!」という独り言が多くなり、ブログ用の思考を制御する能力が不足している点も否めません。

大袈裟な言い方になりますが、小説などの芸術作品においても、書けなくなってからはじめて本物になるということを聞いたことがあります。もしや私の現在の状況は本物のブロガーに一歩づつ近づき始めているのか、とたかがブログをはじめて4か月程度しか経っていない私がほざくのもお恥ずかしい限りですが、本当に面白いと思える出来事や考えをもっと素直に表現できるように、多くの経験を積む必要があるのだろうと謙虚に捉えたいと思います。今後も地方大会の予選に臨むつもりで書いて参ります。

さて、「失敗は成功の元(母)」という言葉があるように、今後の成長のために、また呆けかけている自分の脳に強い刺激を与えるために、敢えてここで大恥をかいてみます。
下段の記事は、ブログを始めて間もない頃の記事で、nice は一つだけ、閲覧数は本日現在で168です。昨夜、何となく昔の記事を覗いていたときに、「これは、ダメでしょ!  よくこんなのアップ出来たよな!」と削除必死の超恥ずかしい記事を見つけましたので、それを再掲させていただきます。
ブログ名「然らずんば、しけもくでも」時代の記事です。お暇があれば貶してやってください!

恥ずかしいぃ
 > <


------------2016-02-17 21:43----------------------

タイトル:夜の公園2   You know "Heiten Gara Gara"

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「えっ、閉店? 」


「とんでも御座いません! 
  うちはまだまだやってますよ〜  
 
 あっ、そこのダンナ、寄ってってよ〜〜
 ・・・ お願い!!!」



 

公園のお手洗いはフルタイムで頑張っています。

夜の公園シリーズ第2弾でした。

おやすみなさいー  (^^)/~~~







 

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           ( おわり)


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男もすなるブログ日記というものを、女もしてみむとてするなり [私の新宿]

本日は、奇ノ貫之がお届けします。
昨日の午後、新宿通りでこちら↓↓の大きな風船に出くわしました。
沖縄辺野古の米軍新基地建設に反対する街頭パレードです。この問題は非常に難しい。経済的な利点だけでそれを受け入れることができるのかどうか、現実にその問題と接してみないことには何とも言うことができません。
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アジア太平洋地域における安全は、日米安保体制でかろうじてバランスが取れているというのが常識的な見方です。この地域の米軍の数は10万、沖縄に駐留するのはその4分の1の2.5万です。この数字だけをとらえて、日本の防衛を考えるのであればこれほど騒ぎ立てることではないのではないかと私は考えます。

こういう話になると必ず「右」とか「左」といった、事の本質からどんどん遠ざかった議論にすり替わってしまいますが、ここは、松陰先生や諭吉先生がおっしゃったように、「自分のことは自分でやりなさい」という基本に一度立ち返り議論すべきだろうといつも思います。

先ほどの2.5万人の10倍の日本軍を組成するだけでアジア太平洋地域の景色は間違いなく変わるはずです。もし、私が20代でその召集を受けたとしても素直に応じるでしょう。仮に息子、孫が召集されたとしも(親としては非常に辛いことであることは当然として)涙をのんで受け入れる覚悟があります。

世界の歴史と現実を冷静に分析すれば、「恒久的世界平和」など空想に過ぎないことは簡単に(誰でもとは言い切れませんが)理解できるはずです。平和な日本だからこそ、そんな能天気なことがまかり通っているのです。ただし、戦争はあってはならないもの、そして戦争にならないように最善の努力を尽くすことは当然です。

選挙カーから流れてくるスピーカーの音声を聞くにつれ、日本の平和は日本人が守るという当たり前のことをなぜ堂々と言えないのか、苛立ちさえ覚えます。おそらくそう思っている政治家もいるのでしょうが、票取りのためにその信条を引っ込めてしまっているのでしょう。しつこいようですが、私の信条は「右」でも「左」でもありません、ど真ん中直球勝負の人間です。世界一素晴らしい生活環境を与えてくれている日本が困ったときは、当然助けましょうよ!と言いたいですね。

友人、知人に”ウチナンチュ”が多くいて、そして泡盛が大好きなので、余計にあのパレードを見てつい熱くなってしまいました。コメントしにくい日記になってしまいました。(_ _)


昨日は梅雨のど真ん中のはずなのに、雲一つない青空でした。

 
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散歩途中に喉が渇いたので、缶酎ハイと昔のイメージを一変したカールおじさんとご一緒しました。

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                ベンチの前に知らない鳥が歩く・・・

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            もう完全に夏ですね。午後6時を過ぎても、この空です。

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自宅近くの公園でメンチを切ってきた(眼を飛ばすの意)ノラ猫さん、警戒心からか両耳を思いっきりこちらに向けています。

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昨日のお夕飯は久しぶりに下の息子と私だけでいただきました。カミさんは半年に一度の近所の人たちとの夕食会で、「夕食は外で食べてね!」というメッセージと千円札1枚置いて出掛けました。長男は行方不明(冗談)。「1千円で何が食べれるの?」と憤慨やるせない気分で、超久しぶりに厨房に立ちました。私が作れるとすればこの↓↓↓程度でした。

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息子は意外にこのシンプルさが嬉しかったようで、大盛りご飯を2杯も平らげてくれました。


私の日曜日はこんな感じでした。皆さんは、いかがでしたか?

最後は本物の紀貫之でおわります。

世の中は かくこそありけれ 吹く風の 目に見えぬ人 恋しかりけり


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勝手にシンドバッド [薄っぺらさん]

今日はなんとなく気分が乗らないので、先週金曜日に撮影した画像をただ並べてみます。

取引先との打ち合わせ後に見かけた雑貨屋に飾ってあった猫のぬいぐるみ、お値段12,000円也。果たして今世紀中に売れるでしょうか?!
「この値段では誰も買ってくれないぞ!」と訴えているようにも見えます。

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昼食後、最近反応が悪いキャッシュカードを診てもらうために某都市銀行(今はこの表現はしなくなった、メガバンク)を訪問。ここで驚きの発言を聞くことに!

銀行の窓口の方曰く、「カードとATM、相性があるんですよね!」

えーーーーーー、そんな勝手にシンドバッド! ICチップは気分次第なんですか???

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このような矛盾を平然とおっしゃる銀行員に呆れながらも、午後のお仕事をテキパキとこなして、午後7時30分お仕事終了、その後は7・8名入れば満杯になる焼き鳥屋さんで一杯いただきました。


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生ビールをいただいた後は、久しぶりの泡盛、氷おおもりのロックが美味しい!

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最後にいただいたつくね、画像でこの味をお伝えできないのが歯がゆい!店主の気持ちの入ったおすすめの一品です。
                   
                 梅雨空に新宿は遠くなりにけり
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帰宅後は、カミさん特性のナポリタンでおしまい。こちらも気持ちの入った一品。ごちそうさまでした!

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                      (おわり)


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大事な忘れ物 [miscellaneous info]

まずはブラックなお話をひとつ

大学時代にアルバイト先で知り合った沖縄出身の30年来の友人から聞いた話です。先々月彼の実家で法事があり、そこでブラジル人の二従弟(ブラジル移民には沖縄出身者が多い)と何十年ぶりかで再会し、その酒席で二従弟から「ブラジルでは10万円で、簡単に人が殺せるよ!」というのを聞いてびっくりしたという話でした。私は、最初その話を聞いたときは冗談かと思っていました。
それから間もなくして、仕事上の付き合いの中国人の友人にその話をしたところ、「その点はブラジルも中国も同じだね。ただ、そんなに相場は高くない。もっと安くやってくれるよ!」でした。この人は、アジアでは東大よりもランクが上の大学出身で、有名なグローバル企業で働く超エリートです。こんなところで、そんなおかしな冗談、1円にもならない嘘を言うような人ではありません。おそらく事実なのでしょう。
選挙カーから流れてくる候補者の悲鳴に似た声を聞きながら、本気で安全な日本を守ろうとしている政治家は果たして何人いるのだろうかと不安になり、TVから流れてくる無責任なコメンテーターの解説を聞いてとてつもなく憂鬱な気分になりました。


さて、今日の本題は忘れ物です。

年のせいで忘れ物が多くなったわけではなく、昔から突然集中力が途切れる癖があって、特に眼鏡と携帯電話(今はiPhone)は何度も失くすか、又は失くしかけた経験がございます。これまで、眼鏡は2つ、携帯電話は1台失くしています。いずれも、落としたのではなく置き忘れです。(失くしかけた経験はそれ以上)
今年の年初に某所で取引先との待ち合わせの時間調整のために、駅ビルのオープンスペースで時間つぶしをしていた時に、3人掛けの丸テーブルに6sに替えたばかりのiphoneを置き忘れました。取引先で応接室に通された時にそのことに気付き、事情を説明して、大急ぎでその場所に向かいました。時間としては既に30分以上経過していました。そのオープンスペースには20卓ほどの白い丸テーブルがあって、そのほとんどは買い物客で埋まっている状態でした。その光景を見て、「面倒だけど警察に届けておくしかないな・・・」と半分以上戻ってくることはないだろうと覚悟した瞬間、誰も座っていないテーブルが目に入り、そこにはiPhoneがひっそり置かれていました。この時ばかりは、「日本って、ほんといい国だよなぁ~」と心底思った次第です。

次は眼鏡。こちらは簡単です。一昨日某ホテルの受付フロアー近くのお手洗いで、顔を洗うために眼鏡を外し、そのまま忘れてしまいました。私は1日の3分の1程度しか眼鏡をしないので、それに気付かずそのまま会社に戻りました。上着をロッカーに入れる瞬間それに気付き、すぐにホテルに電話を入れたところ、数か月前TVを賑わした学歴詐称の有名コンサルタントに似た低音の美声で「確かにお預かりしております。いつでも結構ですので取りにいらしてください。」と優しく応じてくれました。iPhoneの時ほどではありませんが、今年2回目の「日本って、ほんといい国だなぁ~」でした。


英国のEU離脱の結果を良しとするかどうかは私にはわかりませんが、国を思う気持ちは同じです。諭吉先生がおっしゃった『一心独立し一国独立す』の気概を忘れずに、皆さん、来月の10日は必ず投票にいきましょう! 投票日を忘れずに!

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                (好青年の高良君で、本日はおわり)



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説明が難しい [言葉について]

月末に差し掛かると決まって、仕事がドタバタです。毎日コツコツ真面目にやっていれば、こんな事にならずに済むのに・・・と、もうかれこれ30年余り同じ思いで月末を迎えようとしています。情けない。
ということで、超薄っぺらな記事で苦し紛れに更新です。

                     
                     (近所の薬局)

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昨日登場したうちの下の息子が小学生低学年の頃、上の画像にある薬屋さんの前に設置されている箱を指さして、「おとうさん、この煙草は買わないの?」と突然聞いてきました。不意を突かれた私は、しどろもどろになりながら「薬屋さんの煙草は、病気の人が吸うたばこなの!」と大嘘をついて、その場を足早に立ち去りました。

ちなみに、私は今までこの自販機を一度も利用したことがなく、また買っている人を見かけたこともございません。でも、設置されているということは、それなりに需要があってのことだと思います。と理屈が成り立ったとしても、不思議な箱です。

世の中には薄っぺらなもの方が良いこともあるという、薄っぺらな話で中途半端に終わりです。さようなら!



(おまけ)小田急ハルク前のチケット通りにあった”まちがい探し”の看板。

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(追伸)この記事を読んで、素直に喜んでくださるのは岡本さんくらいだと思います。


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矛盾と矛盾 [murmur]

今日も先日の日曜日のお話しです。

朝、目が覚めて間もなく、リビングから家内と下の息子の声が聞こえてきました。

カミさん:「だから・・・・・、何で・・・・・」

息子:「・・・・・」

カミさん:「・・・・なのに、どうしてなの?」

息子:「・・・・・」

途切れ途切れにしか聞こえてこなかったのですが、大体のことは理解できました。
その口論を要約すると、次の通りです。

・息子は今日の午後、友人とボーリングに行く約束をしている。
・ボーリングの料金は一人1,800円(学割)
・息子は毎月小遣いをカミさんから1千円、長男(4月就職後)から5千円、私からは毎週のクリーニング代のおつり(平均250円×5回/月)、合計7,250円である。
・今息子の財布には1,600円しか残っておらず、今日のボーリング料金と月末までの必要資金を合計して、2千円ほどの調達(前借り)が必要である。
・カミさんは、息子の無計画性を嘆き、今月彼が何に使ったのかを詳細に説明するよう要求している。

この後暫しの攻防が続き、ついにカミさんの伝家の宝刀が炸裂しました。

「じゃー、〇〇君が死んだら、あなたも死ぬわけ?!」

「だいたい、あなたの話は矛盾してんの!」

私は麦茶を飲み終わって、そのカミさんの発言が飛び出した後リビングを覗くと、
息子はカミさんに背を向けうつむいたまま、目だけを私に向けて、口パクで「出たよー、出たー・・・」と言ったのが口の動きで分かりました。


そして、最後の彼の台詞は、「矛盾してんのは、どっちだよ!」でした。

※夕食後、その結末を聞いたところ1千円だけ借りれたようです。よかった、よかった。^^


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                     (おわり)


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やまもも も もも も・・・ [薄っぺらさん]

梅雨前線の影響による記録的な集中豪雨で各地に被害が出ているようです。特に被災して地盤の緩い地域の方々の不安を思うと胸が痛むばかりです。薄っぺらな言葉しかかけられないのが非常に歯がゆいところですが、どうかご無事とご自愛専一のほどお祈り申し上げます。

---------------------------------------------------------

昨日に続き、日曜日のお話しです。ヴィクトリア新宿店でランニングシューズを見て回った後、紀伊国屋で伊集院先生のエッセイを立ち読みし、帰宅コースの一つである甲州街道に向かいました。小雨が降る中、空を見上げると今にも大粒の雨に変わりそうな鉛色の雲が渦巻いていました。

Tシャツとジーンズだったので小雨はそれほど気にならず歩いていましたが、雨粒が徐々に大きくなりそうだったので、コンビニでビニール傘を買いました。しかし、コンビニを出た後、不思議なことに空は相変わらずどんよりした鉛色なのにもかかわらず、雨がピタリと止みました。そんなはずはない。この空なら絶対降り始めるだろう、土砂降りになってもこの傘があれば安心、そんな気持ちで新国立劇場まで来ました。その間、傘を購入してから15分以上は経っていたのに小雨さえ降ってきません。この辺でようやく傘を買ったことへの後悔の念がふつふつと湧いてきました。

               でも、ここからがブログの良いところ

               ビニール傘と一緒に新国立劇場をパシャ!

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                後悔の念を吹き飛ばすように、カシャ!

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そして、新国立劇場の周りにある木々を見上げながらボケーとしていたとき、木を避けるように通りかかった朝丘雪路さん似のおばさんが「そんなところにいたら、シャツが汚れてしまうわよ。下見て、ついたらとれないよ~」

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まったく気づきませんでした。しかも、真っ白なTシャツだったので慌てて木から離れました。

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                    これは強力な染料だ!

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傘を買ったのと同じコンビニが目の前に見えたので、数分前には雨で濡れていたはずのベンチで一杯いただくことにしました。買ったのは当然「もも」。


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自宅に近づいて遠くの西新宿を振り返ると、むこうだけ雨が降っているように見えました。
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                      (おわり) 


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一通のメール [私の新宿]

昨日の早朝に、上の兄(三人兄弟の長男、私は三男坊)から一通のメールが届きました。メールの内容は次のとおりです。

『ご無沙汰!元気でやってるか?こっちは母が膝が痛いと毎日のように嘆いているが、それ以外は順調だ。ところで、今日の東京11R に「・・・・」が出走する。なにせG3で強敵揃いだから厳しいとは思うが応援よろしく!追い切り(本番の数日前に行われる練習のことを見た限りでは今までになくシュッとしていた。人気は下位のはずだから、面白いと思う。それと、たまには母に電話してくれよ!では。』

※兄は一口馬主として年間4・5頭の馬を所有し続けています。その一頭が出走するという情報でした。
※( )書きは内容を補足するために書き加えたものです。


このメールには二つの興味深い点があります。その一つは、すでに依存症を克服して半年近く馬券を購入していない私に届いた勧誘であるという点です。昔なら、競馬場に向かう意欲をより掻き立てていた要素でありながら、今では「めんどくさい」という感じになっている自分にびっくりしています。このメールに対してどうしたかは、下段の画像と共に記載しています。

二つ目は、「シュッとした」という言葉ですね。関西の人以外にはわかりにくい言葉だと思います。その意味は、スマート、カッコいい、あか抜けている、イケメンなどの意味で使われる言葉です。「あいつ、シュッとしとるな・・・」こんな感じでしょうか?(どうですか、某大阪の姐さん?)
兄はこの言葉を使って、愛馬の出走前の練習(追い切り)をみて、いつもより体が引き締まっているということを伝えたかったんだと思います。故郷を離れて35年も経つのにもかかわらず、「シュッと」という言葉を聞いただけで素直にそれをイメージできるのが不思議です。普段は全く使っていないのに・・・。


さて、昨日はランニングシューズを買うために新宿のビクトリアに向かいました。

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こちらであれやこれやと履き替えてみたのですが、日本製(ミズノとアシックス)のスーパーワイドタイプのシューズしか私の足にフィットしませんでした。ただ、そのデザインがどうも気に入らなくて買うのを断念しました。いろんなメーカーを見た中では、やはり先日ニッキーさんがご紹介されていたOn製がダントツでかっこよかったです。残念ながら、カッコいい海外メーカー製は、私の足にはすべて窮屈過ぎました。学生時代に、柔道をやっていたからかもしれません。(T T)

そして、前段でご紹介した兄からのメールの件です。私の母親を義理の姉とともに面倒をみてくれていること、また私の幼少のころから何かと世話をしてくれたこと、そんな兄からの情報をさすがに無下にすることはできず、久しぶりに馬券を買うことにしました。当然、該当レースだけです。丁度ビクトリアの50メートル先にWINS新宿があります。こちらで、人気馬を頭に兄の馬を絡めながら、合計3,200円を投資しました。結果は、兄の馬は掲示板(5着まで)にも載らず惨敗でした。私の馬券はというと複数通り買っていたことが功を奏して当たっていました。が、ガチガチの1番人気で決まったため、80円の損失。まっ、兄孝行できたと満足した次第です。
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(おまけ)以前、JUNKOさんが上京されていた時にに写されていた場所

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オペの日 [サボテニ]

              それでは、これより手術を開始します。

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といっても、最近窮屈そうにしている多肉さんの移植手術です。今日で生涯3回目の「植物とのふれあいイベント」。花の名前もろくに知らない私が、どうしてこうなってしまったんだろう?と自分でも不思議です。きっかけは間違いなく、okoさんのダンシングサボテニさんに出合ってからです。ということで、師匠であるoko先生のアドバイスを忠実に守るべき立場の私が、今日はその忠告を無視して手術に臨むことになりました。先生曰く、「植え替えは6月を避けた方が良い!」でした。

しかしながら、窮屈そうな彼女たちを毎日見るにつけ哀れに思い、常識を覆すような完璧な手術を施せば彼女たちはその窮屈な場所から解き放たれるであろう!といった勝手な解釈で、oko先生の忠告を振り払って、ブラックジャックよろしく実施する運びと相成りました。

(参考)
一回目(hatumi姐さん監修)→http://shikemokuwosuinagara.blog.so-net.ne.jp/2016-05-21

二回目(oko先生監修)→http://shikemokuwosuinagara.blog.so-net.ne.jp/2016-05-29



                       
                      Before

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             取り揃えた手術道具、ピンセットと脱脂綿はいるの?

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               前回学習済みの穴の開いた移植先を用意

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             既存の鉢と移植先の比較、ちょっと大きいかな?

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                   土および肥料、準備完了

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              こちらも前回の学習効果、水はけのよいネット

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                いよいよ既存の鉢からの脱出ですっっ

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脱出成功の後は、先日の森田恵子さんのブログ画像をしっかりイメージして丁寧に、それは丁寧にほぐしていきます・・・


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うさミミさんも同様に旧鉢からの脱出後、それはまるで伊集院先生の前奥様に口紅をさすように慎重に、慎重に左右上下とほぐしていきます・・・



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が、ここでアクシデント発生!!

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アクシデント発生後わずかばかりの動揺はあったものの、大きく深呼吸を繰り返しながら最後まで力を振り絞って、ようやく手術完了です。術後の様子をある一定期間みてみないと成功したかどうかは不明ですが、とりあえず終わりました。前回同様、心配して駆けつけてくれたダイサボさんと一緒に記念撮影です。

                                                                 After
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ひと仕事終えた後の一服がたまりませんね!
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                       (おわり)


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ブラック・ジャック (1) (少年チャンピオン・コミックス)

ブラック・ジャック (1) (少年チャンピオン・コミックス)

  • 作者: 手塚 治虫
  • 出版社/メーカー: 秋田書店
  • 発売日: 1974/05
  • メディア: コミック



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舛添都知事辞任とイチローの新記録達成の翌日に [禁煙・禁酒プロジェクト]

注目のニュースは色々とありますが、今日は自分にとってのビッグニュースを二つご報告いたします。

1.今日からお酒を飲みます。
平成28年5月17日から1か月間にわたり禁酒(≒節酒)に努めてまいりました(禁煙は6月7日に失敗)。この1か月間、飲みたくなった時は麦茶の暴飲でごまかし、時には意図的(胸焼けを起こすため)に辛めのかつカレーを目を潤ませながら口いっぱいに頬張ったりとあらゆる方策を講じながら、その欲望を鎮めてまいりました。この成功を以て、当ブログを通じて自らに課した依存症克服・禁煙・禁酒の三つの課題の内、二つをクリアーすることができたわけです。この際、当ブログのタイトル名を『ブログは健康の素』に改めたいくらいですが、すでにプロフィール画像・ニックネーム・タイトルと立て続けに変更してきた経緯がございますので、これ以上お行儀の悪いことは止めにします。

よりによってこの日に限って、いつもの飲み仲間が夏風邪でダウンです。しかたなく外出先から直帰で、妻が嫌がるほど早い時間に帰宅することになりました。こちらは、昨日の恵比須様に因んでYEBISUビールです。(ここで義母が作ったつまみをご紹介すると、本日の論点が霞んでしまいそうなので、省略します。)

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                 ビールに付いていたオマケです。

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自分のバックに付けたかったあかつきは、”これいいわね!”の一言で義母のもとに。仕方なく私は明星

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アルコールの勢いに任せて谷川俊太郎さんの『明星』の最初だけ・・・

                  眼が見せてくれた表情の奥へ
                  ココロは入って行く そして
                  かすかな哀しみを発見する
                  あまりにかすかなので それは
                  遠い水平線のようだ

                  眼が見つめる風景の向こうへ
                  ココロは旅を続ける すると
                  昼間は見えない星座が見える
                  あまりに遠くにあるので それは
                  生まれる前の思い出のようだ


ビールの後は、ウイスキーのロックグラスについた水滴がキーボードに零れ落ちないように気を付けながら、ブログをアップする予定です。お酒って美味しいね。^^


2.懸案のトラブルが100点満点で解決いたしました。
先日発生した当ブログを10日近く休止する要因となったビジネス上のトラブルは、本日午前10時30分、顧問弁護士から電話があり、全てこちら側に有利な条件で解決したと報告を受けました。私個人や会社には、直接の損害が発生する性質のものではなかったのですが、社外の45名の関係者に多大な負担を強いる可能性がありました。その関係者の中には、個人的に親しい友人が含まれていたこともあって、相当なプレッシャーを感じておりました。開き直りの境地にあったものの、正直ほっとしました。

この場を借りまして、休止中に当ブログにお出でくださった方々ならびに心温まる応援メッセージをくださった方々に改めて御礼申し上げます。(_ _)

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成子天神社とバブルの頃 [私の新宿]

今日は、私のブログに度々登場する西新宿です。私の20代、30代は西新宿とともに生きてきたといっても過言ではないほど思い出がいっぱい詰まった場所です。その一角に「成子天神社(なるこてんじんじゃ)」があります。菅原道真公を祀っている1100年以上続く歴史のある神社です。(写真はすべて先月撮影)

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境内の敷地を利用して高層ビルマンションが建てられています。ついに神様もマンションデベロッパーに!?

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境内の参道脇に七福神「恵比須さま」。それにしても、嬉しそうですね~。タイが釣れただけで・・・、いや、きっと他に何かいいことあったんだろうと思います。^^

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神社を後にして中野坂上方面に下ってすぐに、二棟の高層ビル。休日だったこともあって、人はまばらでしたが、青梅街道を新宿駅方面に向かう中国人らしき人の多さにびっくりしました。あくまでも想像ですが、それは中心地から少し外れた場所にある安価なホテルを狙って、宿泊が集中しているのだろうと思われます。

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中野坂上近くの骨董品店の機嫌の悪そうな、いかつい表情の動物の置物。お値段は貼られておりませんが、いくら安くても私は買う気になれませんね。態度が悪すぎです。

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この西新宿7・8丁目あたりに、私が家内と結婚する前に常連客として通っていたゴールデン街の飲み屋さんに雰囲気がよく似たお店が一軒ありました。バブル経済の絶頂期に乱開発(いわゆる地上げ)された地域だけに、当時あった木造モルタル造の建物はほとんど残っておりません。当然、そのお店もありませんでした。私と家内の結婚前のデートコースは、コマ劇場近くでボーリングかビリヤード、たまに映画で時間をつぶし、給料日直後は奮発して叙々苑で夕食を済ませた後に、この思い出のお店で飲んだくれていました。しかも、今から思うとぞっとすることがあります。それはこの店の帰りに普通に車を運転していたことです。この点は、そういう時代だったということで、お許しください。(_ _)

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我々二人が下のイラストのようなお洒落なカップルだったわけではありませんが、当時流行った漫画「ハートカクテル」の一場面です。『トレンディー』という言葉が使われるようになったのもこの頃でした。それにしても、藤子不二雄の黒い帽子のおじさん似の私には程遠いイメージです。・・・。><

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                       (おわり)

バブル後25年の検証

バブル後25年の検証

  • 作者: 竹中 平蔵
  • 出版社/メーカー: 東京書籍
  • 発売日: 2016/04/06
  • メディア: 単行本


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お酒を飲もう! [miscellaneous info]

先月の17日に開始した1か月間の禁酒(≒節酒)プロジェクトは明日で終了します。お陰様で1.5kgほど体重が減り、もしかしたら私の大きな顔がフィギュアスケートの羽生くんの顔(の大きさ)に近づいたかも?と思って、今朝まじまじと鏡を見ると、そこに写っていたのは藤子不二雄の漫画に出てくる黒い帽子を被ったおじさんのような顔でした。(T_T)

そんな記念すべき日に因んで、今日は以前テレビの話題で取り上げたことのある丸紅会長のお酒にまつわるコラムをご紹介します。お酒と上手に付き合いながら、お行儀よく飲み続ける態度に感銘を受けました。特に飲めるサラリーマンの方におすすめの内容です。是非ご一読ください。

------2016.6.13 日経新聞夕刊-------------------
無類の、とまではいかないが酒はかなり好きな方だ。父や叔父などの血筋を受け継いだのか、かなりの酒豪だと思っている。さすがに65歳を過ぎると酒量はめっきり減ったが、それでも飲むときは飲む。そうなると、家族からは「普通の人の2倍は飲んできたのだから今後は控えるように」と教育的指導が飛んでくる。ただ、酒の席での失敗はないと自負している。
酒の好みも年と共に変わる。安ウイスキーに始まって一時期は真夏でも熱燗。米国駐在時にはバーボンにドライマティーニ、ロンドン駐在では生ぬるいビール。そして、今ではワイン党に変身している。
下戸の方には申し訳ないが、お酒は飲めた方がよい。社会人になり好きだった麻雀を早々に止めたのは、手作りに夢中になり会話が殆んどなくなってしまうためだ。一方、酒はというと、同僚と気楽に語り合う場、先輩のグチを拝聴する場、後輩の青臭い議論に付き合う場、そしてお客様と親しく盃を酌み交わす場など様々だ。海外出張で若手駐在員と酒を酌み交わしていると、営業時間中の会議では接することのできないアイデアに遭遇することがある。丸紅が人里離れた海外の奥地で特殊語学の研修制度を始めたのも、こういう場でヒントを得たからだ。経営の方針や方向性に助言を貰いたい時には、あらゆる層の仲間から意見をもらった。昼までは構えてしまうが、アフターファイブに酒が入ると本音が聞ける。
何れにしても勝負の酒、憩いの酒、癒しの酒、酒の場は多種多様だが、酒は人と人を繋ぐ極めて有効なツールだ。お小言を多少頂戴しても、これからも酒をこよなく愛し続けたい。(丸紅会長 朝田照男)
---------------------------------------------------

いかがでしたでしょうか?前回同様、平易で簡潔な文章ですね。特にこれと言って胸にぐっとくるものはありませんが、社会人としてのお酒の嗜み方が実体験に基づいて書かれているのが良く分かります。その中でも共感したのが、下線の部分です。お酒の席でふと考えついたアイデアによって、人・組織が改善された例を私も経験しております。お酒は、「肝胆相照らす仲間」に出合うための重要なアイテムの一つであることを再確認いたしました。

とかなんとか理屈をこねても、私の場合は、ただの酒飲みおやじなんですけど・・・><

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                (熊本の皆さん、頑張ってください!)

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★酒は飲め飲め、飲むなぁ~ら〜ば~私の好きな官兵衛のお酒です。↓↓↓


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義理の母が来た! [閲覧数上位100]

昨夜帰宅するとカミさんの母親が半年ぶりに遊びに来ておりました。一年に一・二回、時季に関係なくふらりとやってきて一週間滞在します。義母曰く、「一週間以上いると〇〇さん(カミさん)と喧嘩になるので、それ以上はいたくありません。」という厳然たる理由で一週間後にお帰りになります。

この義母は非常にユニークな性格の持ち主で、今までで一番強烈に印象に残っていることがあります。それは、ある日義母から荻窪にあるラーメン屋に行きたいと申し出があり、息子二人を連れて義母に同行しました。その店で義母は、「このスープ、美味しいね~」と言いながら時間をかけて味わっていました。食べ終わってどんぶりを覗くとスープと具は全部なくなっていて、麺だけがほとんど食べずに残っている状態でした。不思議に思った二人の息子が「なんで麺食べないの?」と聞くと、義母は「このスープ最高~、また来ようね!」と満面の笑みで答えました。私は「そうじゃなくて、麺・・・」と言いかけて、それ以上は聞くことが出来ませんでした。

さて、そんな義母が作る料理がまた特別です。一品一品は非常に美味しく出来ているのですが、全体のバランスというか、ストーリーというか、どうしてこの組み合わせなの?と首をかしげてしまうオリジナリティーに富んだ世界が展開されます。ということで、昨日の義母の作品をご覧ください。

いきなりメインのお稲荷さんが登場。あげが少し破れているところがチャーミングですね。

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続いて、温かい真っ白なご飯にのせて、少しお醤油を垂らすと非常に美味しい、アボカドとマグロの混ぜ物が・・・でも目の前にあるのは酢飯のお稲荷さん。

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厚切りの牛肉を使ったボリューム感のあるお料理が夕食の中盤を盛り上げます。料理名は不明。

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そして、義母の真骨頂です。昼食の残り物が出てきたわけではありません。作り立ての熱々です。「えぇぇ・・・・ここで春巻き???」

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瞬く間に感動のフィナーレを飾るデザートです。皮をむかなくてもそのまま食べれるという意味で名付けられた「むかん」をいただきました。

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(見事なフィニッシュです。お義母上!)

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荻窪・西荻・阿佐ヶ谷本 (エイムック 3143)

荻窪・西荻・阿佐ヶ谷本 (エイムック 3143)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: エイ出版社
  • 発売日: 2015/06/26
  • メディア: ムック



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えいご漬け [Recommended Books]

昨日の日曜日は、先日のビジネス上のトラブルに備えて何も予定を入れていなかったので、ここ数年経験したことのないぼけーっとした一日でした。朝食は遅めの10時半、その後シャワーを浴びて軽く散歩して、午後はお気に入りの喫茶店で4年ぶりに「ニンテンドーDSえいご漬け」で時間を潰しました。

(下の画像)4年前に息子から譲り受けたニンテンドーDSとえいご漬け & もっとえいご漬け

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もうかれこれ発売から10年は経っているニンテンドーのヒット商品です。これについてはウェブ上にいろんな角度から詳しく解説されておりますので、中身は省略します。長く使用していなかったので、日付と時間の設定から始めました。

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           立ち上がりの画面 上段がえいご漬け、下段がもっとえいご漬け

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下の画像は、もっとえいご漬けのトレーニング画面です。このフレーズでは酔っ払いのおじさんが警官に車から出るように指示され、飲酒運転の検査のためにまっすぐ歩けるかどうかを試されるシーンです。

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酔っ払いのおじさんは、ビール1杯しかのんでないよ!なんて酩酊状態で言い訳をしますが、結局、逮捕されてしまいます。

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トレーニング終了後は、一日一回だけトライできる習熟度を測るテストがあります。F~A・AA・AAA・Sまで9ランクに分類されており、私は4年前に1年ほど凝ってやっていたので、テスト問題を覚えてしまいました。よって、実力がなくても最上級の「S」が取れてしまいます。

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もっとえいご漬けをコンプリートするとゴリラから人間を経て宇宙人に進化します。ダーウィンの進化論を超えた世界です。下の宇宙人は4年前に達成したデータが残っていました。これ以外にも、ゲーム屋さんが得意とする趣向を凝らしたゲームが多数揃っていて、退屈せずに学べるように工夫されています。

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ウェブ上の解説にも総論として書かれてありますが、これをやったからといって英語が流暢に話せるようになるわけではございません。ただ、私はこれをやって片言のままであるのにもかかわらず「外人恐怖症」、「英語会議での完全無口状態」、「混乱してしまって、電話を長く保留してしまう」といったビジネスマンにとって致命的な挫折経験をかなり癒してくれたような気がしております。

はじめての海外旅行を計画している人や、次の東京オリンピックで遭遇するであろう道案内の場面に最適の英語教材であることは間違いありません。本日はこれだけ、(^^)/~~~

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英語が苦手な大人のDSトレーニング えいご漬け

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  • 出版社/メーカー: 任天堂
  • メディア: Video Game

英語が苦手な大人のDSトレーニング もっとえいご漬け

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オフコース [私の新宿]

今日の午後は新宿東口の喫茶店で、ひげ面のオッサンと打ち合わせでした。折角の休みをこんな暑苦しいオッサンを目の前にして二時間も時間をつぶすのは、お魚料理が食べたいときに血だらけのビーフステーキが出てきたようなものです(意味不明~)。そんな暗澹たる気分のままにその打ち合わせを終え、アルタの前を通り過ぎようとしたときに、突然小柄で褐色の東南アジア系の女性に呼び止められました。彼女は「 Tokyo Metropolintan government office 」はどこですか?と聞いてきました。私は即座に「あっちの方向にありますよ。」と教えてあげたのですが、彼女は何度も私の顔と私が指さした方向を見返すので、仕方なく私は「ちょうど、そちらの方向に行くので一緒に行きましょう!」と言うと、潤んだ大きな瞳をさらに大きくして「サンキュー」と笑って私の前をつかつかと歩き始めました。西口に抜ける途中、家電量販店の大型ビジョンから小田和正さんの”さよなら”が聞こえてきたので、その画像を見るために少し遠回りしました。

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もう終わりだね 君が小さく見える
僕は思わず君を 抱きしめたくなる
私は泣かないから このままひとりにして
君の頬を涙が 流れては落ちる
さよなら さよなら さよなら
もうすぐ外は白い冬
愛したのは たしかに君だけ
そのままの君だけ

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都庁に向かいながら彼女に質問してみると、彼女は昨年インドネシアから千葉県にある初めて耳にする名前の大学に交換留学生としてやってきているらしく、今日は観光で来日した家族(父、母、妹)と半年ぶりに会うということでした。どうして都庁なのかと疑問に思いましたが、それ以上は聞きませんでした。
西口の家電量販店を抜けて、モノリスというビルの前にさしかかったところで、突然京王プラザホテルの前から日本語ではない大きな掛け声が聞こえてきました。私がそちらを振り向くのとほぼ同時に、彼女は手を振って一目散に赤信号を走り去っていきました。その掛け声は彼女の母親からだったようです。彼女は
何の挨拶も残さずに去って行きました。

さようなら・・・


家に着くころ、すでに周りは暗くなっていました。

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(おわり)


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オフコース・グレイテストヒッツ 1969-1989

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  • アーティスト: オフコース,小田和正,鈴木康博,山上路夫,山川啓介,東海林修,松本隆,ランディ・グッドラム,馬飼野俊一,青木望,矢野誠
  • 出版社/メーカー: ファンハウス
  • 発売日: 1998/05/21
  • メディア: CD




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東京優駿の日 [miscellaneous info]

今日は、繰り返し申し上げてきました私の依存症の対象の一つであった競馬についてです。これを取り上げること自体が矛盾しているように思われるかもしれませんが、事実に基づいて綴っている日記ブログの性質上、出来事をありのままに表現することが肝要だと思い、敢えてギャンブルに触れてみます。

この日(5月29日)は、あの忌まわしいトラブルが発生する前日の日曜日で、競馬の祭典第83回日本ダービー(東京優駿)の開催日でした。下の建物は農林水産省管轄の中央競馬会(JRA)が運営する場外馬券場(正式には「場外勝馬投票券発売所」)の一つで、私の事務所から徒歩15分の場所にあるWINS汐留です。

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こちらで東京競馬場第10レースの馬券を1千円分購入しました。といっても、この馬券は私のものではなく、うちのカミさんMrs.Clikintonの購入馬券です。カミさんは、年2回このダービーと年末行われる有馬記念の二つのG1レースだけを20年以上買い続けています。掛け金はそれぞれ1千円づつ、年間総投資金額2千円です。戦績は1勝39敗(過去20年)、その1勝はマツリダゴッホか、ダイワスカーレットだったか忘れてしまいましたが、10万円近くの払い戻しをうけたことがあります。因みに、その年の暮れは家族全員グリーン車両(ウイスキーの水割り付き)で帰省することができました。

その日、WINS前の広場では「汐留イタリア街ナポリサミット」と称したイタリア料理のイベントが開催されていて、なぜかその中には、新聞を片手に予想している人は一人もいらっしゃいませんでした。さすがはWINS汐留、紳士淑女が集う場外馬券場です。
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(ギャンブル場とは思えないほど清潔がモットーの馬券場です。)
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話しを元に戻して、うちのカミさんです。彼女の投票日前日は夕食の片づけを終えると決まってPCが設置されている長男の勉強机に陣取ります。そこで、彼女は競馬専門紙、スポーツ新聞といった有料資料は一切活用せず、定期購読している日経新聞のスポーツ欄とJRAのウェブページを情報源にして、22時頃から翌日午前3時過ぎまで検討に入ります。その彼女の鬼気迫るうしろ姿に家族は皆ミュート設定になります。そして、予想の結果はカレンダーの裏側を使用した自家製のメモブックに丸文字で書かれ、当日朝にはリビングテーブルの中央にひっそりと置かれています。昨年まではそのメモを私の財布の中にしまって東京競馬場で「たまには当たってよね!」と願いを込めながら投票しておりましたが、今年はこちらのWINS汐留で購入いたしました。
        
        (WINS2Fの写真、ダービー当日にしてはそれほど混んでいません。)
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結果は、これまでの勝率(2.5%)が示すとおり、あえなく1千円没収されました。1着2着は人気通りの折り返しで、3着を穴にしていたのが失策だったようです。欲張らなければ46倍だったのですが・・・。


せっかく、頑張ったのに・・・残念。
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イタリア料理のあたらしい教科書

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  • 作者: 佐藤 護
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2016/06/02
  • メディア: 単行本



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ブログ休止中を整理してみる [murmur]

禁煙・禁酒プロジェクト(実施期間:平成28年5月17日~平成28年6月16日)において、先日(6月7日)禁煙を断念しました。意志薄弱な自分を嘆きつつ再び吸い始め、現在では1日平均15本を軽く超えるまでに立派に回復?しました。一方、禁酒については解禁日以外一切アルコールを摂取しておらず、本日で24日目を迎えています。こちらについては、当該期間終了後も7月の人間ドッグに備えるべく節酒する予定です。あくまでも予定ですが・・> <

ブログをスタートする切っ掛けであった「ギャンブル依存症」については、ブログ開始僅か1か月半程度で完治に近い感触が得られ、今ではWINSを見かけても街中で実況中継が聴こえてきても、ギャンブル専門紙に〇×△を付けまくっていた指先はピクリともせず、「そういえば、昔は熱くなっていたよなぁ~」と平然と呟けるほどの精神状態を保てるようになりました。当初設定した目標の「まずは20週」の最終週を今週末に迎えることになります。

今回、当ブログを10日間近く休止せざるを得なかった仕事上の問題については、現在私の手を離れ、海の向こうで審議中です。感触は五分五分とだけ申し上げておきます。なお、この結果如何でブログをやめてしまうということはなく、投稿のペースが落ちたとしても、不定期にぼちぼち続けるつもりです。

今後は、記事の数が100を超えるあたりから考えていた”川端で風に揺れている柳”ようなブログにすこしでも近づけたらと考えています。


●アクセストレード

 お持ちのホームページ・メルマガで広告収入を得ることが出来ます。

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※ブログ休止中にご訪問いただいた方々、そしてコメントをくださった方々に、この場を借りてこころより御礼申し上げます。ありがとうございました。
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(おわり)

再会の時 [DVD]

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  • 出版社/メーカー: Happinet(SB)(D)
  • メディア: DVD






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