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シリア攻撃の賛成が57%というニュースを聞いて [考えるシリーズ]

(今日は久しぶりに Yahoo News から)
米CBSテレビが10日発表した世論調査で、トランプ政権が6日に行ったシリアへの攻撃について、米国民の57%が支持していることがわかった。反対は36%だった。(中略)トランプ氏の支持率は43%(不支持率49%)で、3月29日発表時の40%(同52%)からやや改善した。34%だった無党派層の支持が42%に上昇したことが主な要因だとしている。(2017/04/11


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政治に関して色々と偉そうなことを記事にしてきた私ですが、正直に申し上げますと、こういうニュースは私にはほとんど響いてきません。「あぁ~、そうなの?半数以上が賛成ねぇ~、ふ~ん」、こんなものです。
実感というものを持つ術がなく、思考がストップするどころかスタートさえしてくれない。

もし、日本が北朝鮮と戦争をおっぱじめたらどうなるのか。北朝鮮のミサイルが日本本土に飛んできて、一般市民を巻き添えに深刻な被害が出たらどうするの。国会で対応策を激論したり、国連に言いつけたりしている間に、戦火がどんどん広がり続ける可能性が絶対
ないとは言い切れません。


ある程度はアメリカさんが手伝ってくれるでしょう。しかし、かつてカウント9で立ち上がれない状態の相手に対して、コーヒーを飲みながら原爆を落とし、戦闘員ではない一般市民を虫けらのように殺した国の人たちが、果たして日本のために命を懸けて戦ってくれるのでしょうか?

私が今日申し上げようとしていることは、昔からあるこういった議論に対して憲法をどうするこうする、自衛隊はどうなのよ、安保体制は・・・といった話ではなく、今この時、世界のどこかで起きている戦争が日本においても十分起こりうるという現実に対して思考すらできない自分(たち)がいる。このことが恐ろしいのです。まっ、せいぜい日本の悲劇につながらないよう祈ることくらいしかできません。

おそらく、国会議員や投票権をもつ人たちの中には本気で日本の将来を案じ、自分を捨て大義をなすために自らを犠牲にする覚悟を持った方もいらっしゃるでしょう。しかし、私の場合はどうしても「戦争」というものに対する恐怖、危機感さえ湧いてこないのです。なぜでしょうか?!なぜ、何も感じないのでしょうか・・・

「日本が平和だから・・・」は正しい答えではないような気がします。 (おわり)


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