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ブログ高校講座 第2回(日本史)京銘菓『阿闍梨餅』の巻  [食す]

皆さん、こんにちは!
本日はゴールデンウィークが飛び石になってしまいナンジャラホイと嘆いているKENT兄貴に代わりまして、私が仕切ることになりました。お久しぶりです。剛腕広告宣伝マンのエリンギです。


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本日の午後三時、兄貴が日本茶のお供に「これは美味いね~」としきりに褒めていた『京銘菓 阿闍梨餅』をご紹介します。

これをプロデュースされているのは、京都最強の和菓子メーカーとして有名な「満月」さん。なんと創業が江戸末期の安政三年(1856年)。皆さんも日本史で習われたと思いますが、アメリカ総領事ハリスが下田に来航した年です。この2年前には(和菓子、もとい、わが師)松陰先生がペリーの黒船に乗り込もうとして捕らえられ、これを契機に激動の幕末がスタートします。その後、日米修好通商条約→安政の大獄→桜田門外の変と続いていきます。(※下線部分は今後センター試験に出題される可能性が高いのでしっかりとポイントを押さえておきましょう。)

そんな年に生まれたお菓子作りの技術が
、長きにわたって熟練のお菓子職人さんたちの努力によって今に受け継がれてきました。そして、大正期二代目当主によって開発されたのがこの「阿闍梨餅」です。


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パッと見は、普通のお饅頭の生地に見えますが、触ってみるとこれがビックリ(*_*) しっとりしてまるでつきたてのお餅のような肌触り、それでいて伸ばしても簡単にはちぎれるようなことはなく、伸ばした後数秒で最初の形状に復元するような弾力性をもっています。

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長い歴史の中で培われた技、そしてきめ細かく計算された材料との調和をもとに丹念に仕上げられていることが手に伝わってきます。また、この魔法のような生地に包まれた中の粒あんがこれまた絶妙で、私はこの甘さを生まれて初めて味わいました。食べ終わってもその甘さの余韻は簡単に消えることはありません。まさに、魔法の和菓子。皆さんも機会がございましたら、是非この『阿闍梨餅』をご賞味ください。


本日は連休中のお忙しい中、最後までお付き合いくださいまして、まことに有難うございました。最後に、きのこ姉貴の妄想手芸教室もよろしくお願いします。

※エリンギくんとは:http://kinokochan-enikki.blog.so-net.ne.jp/2017-01-25-2 

 

 

(おまけ)やっと野球チームができました

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Take care, all of you! (^^)/~~~

 

 




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