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決戦の10日間 [PR]

今日は当ブログにご訪問頂いているほとんどの皆様にはあまり関係のない内容です。ただ、企業戦士として、戦場の真っ只中にいらっしゃる方には少しだけ通じるところがあるかもしれません。

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例の強欲エロじじいとの戦いの中で少々お疲れモードを醸し出している自分の心持ちを整理するために、精神論的な訓示を並べてみました。念のために申し上げておきますが、次の訓示は会議や朝礼といった場面で、周りにひけらかすようなものではありません。あくまでも、自分が自分に言い聞かせるための言葉です。(ここ、大事!)

一、どんなに厳しい相手でも、命までは取られることはない。
これは、私が30代の後半に人生最良の恩師(没)からある戦いのさなかに掛けられた言葉です。それは複数の相手先と5年間続いた厳しい交渉でした。当時私のオシッコには血が混ざり、円形脱毛症になるほど精神的に追い詰められ、何度も自殺を考えたほど長く苦しい時間でした。しかし、予想外のいろいろなラッキーにも助けられ、最終的には大方の予想に反して、辛くも勝利を収めることができました。こんないい加減な私でも毎月ちゃんとお給料をいただいているのは、この経験のお陰だと思います。

 

二、相手の百倍考えろ!
これは、自分の言葉です。サラリーマン向けのハウツー本にはこれによく似た言葉がありますね。「敵を知り己を知れば、百戦危うからず」(孫子の兵法)

私はこれを真似たわけではありません。単純に、相手よりも多くのストーリーを持って交渉に臨むこと、そして将棋で言うところの『最善手』に導く手を幾通りも事前にシミュレーションしておくことが大事ということですね。百は、「より多くの」という意味です。

三、真の達成感や充実感は、多大なコストとリスクと危機感を伴った作業の中にあり、常に失意と絶望が隣り合わせに存在している
この言葉はこのブログでも何度か紹介している私の好きな村上龍の言葉です。特に説明はいりません。そのままです。

以上、明日からいよいよ決戦の10日間が始まります。楽しくブログが続けられるよう頑張ります。^^
本日もご訪問頂き、ありがとうございました。(おわり)

※「塵も山プロジェクト」は今後も毎日続けて参りますが、画像のアップは切りの良い数字になった時だけにさせていただきます。
 










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